ベストマザー賞について  投票コメント・選考理由  報道内容ご紹介 第3回ベストマザー賞2010発表 授賞式
場 所 : TOHOシネマズ六本木ヒルズ (東京都港区)
主 催 : 特定非営利活動法人日本マザーズ協会
後 援 : 子育て応援とうきょう会議
協 賛 : パナソニック株式会社、株式会社千趣会、株式会社千趣会イイハナ
協 力 : TOHOシネマズ株式会社、株式会社NTTデータ

第3回ベストマザー賞2010 個人 投票 部門 受賞コメント

森高千里
この度はベストマザー賞をいただき、ありがとうございます!
全国の皆様からの投票で選出されたと伺い、とても光栄に思います。

結婚をして子供が産まれてからは、子育てと仕事を両立する事は難しいだろうなと思い、子育て中心に生活してきました。
子供が小さい時期は短いので、子供との時間を大切にし、しっかり見つめ合い、子供の成長を一瞬一瞬見届けたいと思いながらやってきました。
バリバリと働きながら、お子さんをしっかり育てているお母さんは、凄い!と思っています。

最近は下の子が小学生になり、時間的にも余裕が出来てきたので、周りの方の力を借りながら、子育てを中心にしながら、お仕事をさせて頂ける環境をつくっていただきました。
この場をお借りして、温かく支えて下さってる方々にお礼を申し上げます。

毎日がバタバタと慌しく過ぎていきますが、こどもの笑顔を見ると、それだけで無条件に力が沸いてきます。
子育てを通して、母にもこうして育ててもらったのだと改めて実感し、感謝することができました。

家族や社会に支えられて、子供たちもお母さんたちも育っていくのですね。

すべてのお母さんたちを応援して下さっている日本マザーズ協会の皆様、これからも沢山のお母さんに勇気を与えていって下さい。
 
江角マキコ
この度は、「ベストマザー賞」を頂き、大変、光栄に思っています。

私は5才の女の子と、4ヵ月の男の子の母親です。私の一番の幸せは、ダブルベットを2つくっつけた寝室で、親子4本の川の字で眠る時です。上の子は、友達と沢山遊んで沈むように眠りにつき、何の夢を見ていることか。声を出して笑うことも・・・。下の子も、赤ちゃんながら一人前にピーピーと小さないびきをかき、両手を開げて寝ています。
そんな何気ない日常のひとひらに、この上ない幸せを感じ、眠っている我が子に、ほおずりをしてしまいます。
「あ〜、幸せだな。今日も頑張った!」私は、この子達に「母親」にしてもらったのです。

家族の健康を守り、楽しい思い出作りをするのが、母としての私の役目。元気に働き、家族を大きな心で包んでくれる夫に感謝しています。これからも、四季折々自然の中に出掛け、日々の生活の中で人との関わりを大切にし、料理や手芸、手作りの喜びを伝えていきたいと思います。
ありがとうございました。
日本マザーズ協会の活動に賛同し、より一層の発展を心より、お祈りいたします。
 
蓮舫 文化部門 参議院議員
第三回ベストマザー賞をいただけると最初に聞いた時、正直驚きました。
仕事を優先し、育児の時間をたっぷり取れなかったこともあります。学校から帰ってきた時に「お帰りなさい!」と笑顔で迎えてあげられないですし、オヤツを作ってあげられないし、ご飯を子どもたちだけで食べてもらうこともあります。友達との関係、嬉しかったこと、悲しかったことなどをゆっくり喋る時間も確保できていません…。
反省点をあげればキリがないし、双子にとって私はベストなママではないかもしれませんが、この世に生まれてきてくれた日から今日まで、そして、これからも、母として子どもたちをずっとずっと愛していく想いだけは変わりません。

改めて、とても素敵な賞をいただけたことに心からお礼を申し上げます。
ありがとうございます。

子どもたちの成長に、私が育てられてきたこと。
悩み、考え、戸惑ってきたこと。
愛おしいと思える存在をいただいたこと。
自分より大切にしたいと思う命に出会えたこと。

これから母親になる方、今、育児まっただ中の方。すでに育児を卒業された方。私は、みんなの想いを紡いでいきたいと思っています。
日本マザーズ協会の活動に敬意を表すると同時に、1人でも多くのママを共に支えることができるように、私も歩いていきます。
 
久保純子
すてきな賞をいただき、本当に有難うございます。

「ベストマザー」という嬉しすぎる賞をいただいたと主人に話しましたら、
「おめでとう! よかったね、趣味は“子育て”だもんね」と言われました。
そうなのです。
母親暦8年。
子育てが、楽しくて仕方がありません。
日々、成長していく子どもたち。
初めてだらけの経験、体験、発見。
未知との遭遇。
大切な人たちとの出会い、触れ合い。
すべて、大好きです。

そして、我が子を通して、すべての子どもたちの幸せを願う思いも強くなりました。
子ども番組の制作、絵本の読み聞かせや翻訳、子どもクラシックコンサートの司会、そして、日本ユネスコ協会の世界寺子屋運動の「まなびゲーター」(広報特使)・・・子どもたちが、いろいろなものを見て、聞いて、感じて、笑顔いっぱいでいられるような活動を、これからもライフワークとしてずっと続けていきたいと思っています。

まだまだ母親として、これでいいのかしら?と、子育てに一喜一憂していますが、
娘たちのお陰で、“趣味”は日々、変化に満ちて面白いです。
この賞を励みに、更に、「母親道」「子ども笑顔道」に力を注いでいきたいと思います。
日本マザーズ協会の活動が、これからもたくさんのママたちの力や元気の源になる事を願いつつ、応援させていただきます。
感謝をこめて・・・
 
小谷実可子 芸能部門
オリンピックが出会いのきっかけとなりバハマの野生のイルカに会いに行き、大自然の中に身を置いたとき、『生』を受けた幸せと感謝を身体いっぱいに感じました。と同時に、「せっかく生まれたのだから私もこの地球に何かを残したい」と強く思ったのです。

それから8年後、長女を出産したとき、「これで何かをこの世に残せた!」と達成感を覚えたのもつかの間、「産んだ後が大変なのだ!育てなきゃ!いつかこの子も産まれてきて良かったと思える日がくるように・・・」ということに気付いたのです。

最初の頃はゆっくりのんびり育てていきたい・・・と思っていたのですが、その後仕事に復帰したり、第二子を授かったりするうちに毎日が勝負に!!
時間との勝負、達成度へのこだわり・・・。後ろからそっと付いていって、道をあやまりそうになったり、踏み外しそうになったときに手を差し伸べる母でいたいと思っているはずなのに、ふと気が付くと前方からグイグイ娘の手を引っ張っている私。毎日反省の繰り返しです。

「○○○しなさい」とか「頑張れ?!」と言っても、子供は力を出せないようです。子供が本来持っている”ヤル気”や”頑張ろうとする気持ち”を導き出すには、やっぱり“心の栄養”が一番!我が家では大自然の中に出かけたり、美味しい手料理を工夫してみたり、スポーツしてみたりと、五感、いや六感にまで訴えかけて心に栄養を注入してあげようと努力しています。

でも本当はあの手この手を使って未熟なママ業をねじりハチマキで頑張っている私の背中を娘たちはクスって笑って見ているのでしょうね。
こんな私に『ベストマザー賞』なんて、素敵なメダルをありがとうございます。

日本マザーズ協会の活動が今後多くのお母さんたちの“やる気”を導き出してくださいます様、祈っております。
第3回ベストマザー賞2010 団体 選考 部門 受賞コメント
株式会社 日立製作所 代表執行役 執行役副社長 八丁地 隆
このたびは、「第3回ベストマザー賞・企業部門」の賞をいただき、誠にありがとうございます。

当社は、今年、創業100周年を迎え、社会イノベーション事業を軸に、さらに、グローバル市場での成長をはかっていきたいと考えています。世界各地域の日立グループの従業員が最大限に力を発揮していくためにも、社員の働く環境を整備していくことは、重要な経営課題です。

2000年から、女性の活躍支援や仕事と家庭の両立支援に取組み、両立支援に関する制度を拡充させるとともに、2006年からは、ダイバーシティ推進プロジェクトとして、両立支援ガイドブックの制作など、全社的に活動を進めてきました。

制度面では、利用の柔軟性や男性の利用促進もはかるため、子が小学校1年修了までに通算3年間取得できる育児休職制度のほか、最近では、配偶者が海外勤務の場合の休職制度(原則3年以内)なども取り入れ、グローバルに活躍する社員を応援していきたいと考えています。

今後は、制度の社内周知・利用をさらにはかっていくとともに、グループ会社も含め、日立全体のダイバーシティを実現し、社会全体にも広げていくことで、日本マザーズ協会様の活動にも寄与させていただければと思っています。
 
成澤廣修
「僕、男なんですけど・・・。」ベストマザー賞と聞いて正直ビックリです。

3月に思いがけずマスコミが大きく私の「育休宣言」を取り上げて以降、承知の上の決断とはいえ、賛否両論様々な反応が寄せられています。今回のベストマザー賞の受賞のような好意的な対応にはとても勇気づけられます。ありがとうございます。

わずか2週間弱の「育休」なので偉そうなことは申せませんが、改めて実感したことがあります。

それは、「ママは偉大だ、パパの出番だ。」ということ。

どんなに家事や育児を手伝っても、当たり前ですが、パパはおっぱいをあげることはできないんですね。寝かし付けも最後はママの方が上手。
それでも、パパにもできることがたくさんある。
仕事の出来る男は家事や育児も出来る。最近では「イクメン」とすら言うそうです。全国のパパたち、今こそ出番です。さらっと自然体で行きましょう。

日本マザーズ協会の活動が、全国のママたちだけでなく、パパにとっても力強い応援団であることに感謝します。