第12回ベストマザー賞2019 発表・授賞式

2019年5月10日(金)開催

主 催:一般社団法人日本マザーズ協会

場 所:浜離宮朝日小ホール(東京都中央区築地)

プレゼンター:国民生活産業・消費者団体連合会 専務理事 井上 淳氏


 

第12回ベストマザー賞2019 受賞コメント

 

3

【 芸能部門 】 吉瀬 美智子 (女優)

 

この度はベストマザー賞を受賞させて頂きまして、とても嬉しく思います。
選んで頂いた皆さまに心より感謝いたします。

38歳で長女を授かり、この手で娘を抱き母になった瞬間は、今も忘れることはありません。

母になった嬉しさをゆっくりと味わう余裕もなく日々が過ぎ、今日に至りました。長女は5歳になり、次女も2歳に。あんなに小さかった娘たちと会話が出来るなんて想像もつきませんでした。

愛する娘たちからも、いつか「ベストマザー」の賞をもらえることを夢見て、この賞に恥じることなく素敵なママでいられるように、今後もがんばっていきたいと思います。

 


 

4

【 スポーツ部門 】 松本 薫 (ロンドン五輪 柔道 金メダリスト)

 

今回、「ベストマザー賞」という素敵な賞を頂けると聞き、驚きと嬉しさでいっぱいです。母としてまだまだ未熟ですが、 一般投票によるママからの選出と聞いて大変光栄に思うと共に自信に繋がっております。
今後、ママでありながらアスリートを続けられる女性選手の環境が整うように願っております。そして最後になりますが日本マザーズ協会さんの活動が益々発展し、日本の子育てママの支えになっていただけるよう願っております。

 


 

2

【 文芸部門 】 辻村 深月 (小説家)

 

このたびは「ベストマザー賞」、ありがとうございます。これまでメディアを通じて〝素敵なお母さん〟たちが選ばれているのを見て、きっとこの方たちは、こんなにドタバタなわが家とは正反対な家に住む方々だ……と思っていたのですが、ああ、皆さんもきっと、こんなふうにあわただしい毎日の中で懸命に「お母さん」をされていたからこその「ベストマザー」だったのですね。どれだけ〝素敵そう〟でも美しくても、実はみんな、喜びや大変さが共有できる仲間だったのだと気づき、改めて、受賞への感謝がこみあげてきます。
実は、作家の仕事で子育てについて書くことを、出産から一年くらい、とても迷っていました。しかし、迫りくる〆切の中でなりふり構っていられなくなり、自分の日常についてエッセイなどで書くようになりました。すると、それを読んでくださった読者の皆さんから、「我が家もこうです」、「一緒にがんばりましょう」などなど、声をかけていただけるようになりました。私の家で起こっていた光景は、きっと、いろんなご家庭で起こっている日々の「物語」であり、そこに皆さんがご自分やお子さんの姿を見つけてくださったのだと思います。
投票してくださったお母さんたちが、自分たちの代表として私を「仲間」だと思ってくださったなら、とても幸せです。日本マザーズ協会の皆さまにも、心より感謝申し上げます。
そして、育児のパートナーとして心強い存在である夫と、日々健やかに育ってくれている子どもたちにもこの場を借りて感謝を。これからも我が家の母親でいられることの尊さを思いながら、作家として新たな小説を目指していきたいです。

 


 

1

【 文化部門 】 梨 花 (モデル)

 

この度はベストマザー賞を頂き、本当にありがとうございます。

子育てをしている中でいろいろ考えます
理想も抱きます
でも
大切なことは
日常の些細なことに
多く含まれていると
最近とくに思います。
子育てを通じて
今まで考えられていなかったようなことを
教えてもらえているような気がするのです。

年齢とともに
感じること、学ぶこと
まだまだたくさんある中で
息子を通して、これからも多くの
気づきをもたらしてくれるのでしょう。
ママにしてくれてありがとう。

投票してくださった皆様、
日本マザーズ協会の皆様に、心より感謝申し上げます。

 


 

5

【 経済部門 】 小脇 美里 (ファッションエディター/ブランディングプロデューサー)

 

このたびは「ベストマザー賞」という素晴らしい賞を頂き、本当にありがとうございます。
全国の皆さまからの投票結果だと伺い、身に余る光栄だと感じております。

子どもが昔から大好きで、保育士・幼稚園教諭の免許も取得し、保育の仕事に進もうと考えたほどでしたので、息子を授かったときは本当にうれしく、育児も楽しみで仕方ありませんでした。
ですが、実際の育児がはじまってみるとうまくいかないことの連続。泣く息子を抱きながら、私も一緒に涙する日もありました。
とにかく、目の前にいる小さな命を育てるのに必死でここまできたような気がします。

「育児は、育自」とよく言いますが、まさに息子と共に自分も母として日々、育ててもらっている最中だなと感じています。
正直、息子が4歳になった今も、毎日がバタバタで…
笑ったり、怒ったり、泣いたり、母としては未熟なところだらけです。そんな私なのでまだまだ「ベストマザー」にはほど遠いですが、これからも息子にとってのベストなマザーでいられるように。
がんばっていきたいと思います。

このたび経済部門での受賞を頂戴しましたが、働く母としてもまだまだ取り組むべき課題がたくさんあると感じております。
未来を作る子どもたちが生きやすいような社会を作れるよう微力ながら努力していければと思っております。
また私自身、息子が生まれてから母親視点で様々な商品や企画のプロデュースをさせていただく機会も増えました。これからもお母さんと子ども達がたのしく、笑顔になれるような商品や、企画を発信していければと思っております。

最後になりますが、日本マザーズ協会が今後も多くのお母さんたちに寄り添い、応援してくださる事を願っております。
この賞に恥じぬようこれからも精進します。この度は本当にありがとうございました。

 


 

投票アンケートより代表的なコメント


【 芸能部門 】 吉瀬 美智子

・インスタを拝見してファッション、料理、インテリアと全てがセンス良くて憧れです。

・子育てに対して妥協せず、育児も楽しみつつ、こだわりを持っているのが素敵です。

・エッセイを読んでポジティブな姿勢に共感しましたし、私服のコーデがとても素敵です。

・ご飯が凄く美味しそうだし、盛り付けがすごい綺麗。育児を楽しもうとしてるのが素敵。

 

【 スポーツ部門 】 松本 薫

・優先順位の一番が子どもになったと引退会見での発言に、とても感動しました。

・テレビで見た産後復帰して柔道と両立している頃の一生懸命なママの様子が素敵でした。

・柔道の時の戦う表情と、お子さんといる時の優しい顔のギャップがとても魅力的です。

・私たちと同じように、子育てに向き合っている様子がママとして素敵に見えます。

 

【 文芸部門 】 辻村 深月

・記事を読んで、作家と子育ての両立は特殊だと思いますが、その大変さを知りました。

・育児と仕事の両立について話している記事を読んで感心しました。

・出産し、直木賞を受賞と、仕事を継続しつつ育児をするのは凄いです。尊敬します。

・作品が好きで、インタビュー記事で母性についてお話しされていて共感しました。

 

【 文化部門 】 梨 花

・ハワイと日本を上手にミックスさせた子育ては、とても尊敬しています。

・自然体で子育てが楽しそう。明るく、体型も変わらず、ずっと素敵です。

・とてもナチュラルな雰囲気が好きで、いつまでも可愛く、笑顔が素敵です。

・かっこよさも綺麗さもあるママで、いい年齢の重ね方をされていて同世代として憧れます。

 

【 経済部門 】 小脇 美里

・憧れのクリエイティブな仕事をいくつもこなし、子育ても自然体なところが素敵です。

・小脇さんのモノトーン収納で子育て中の家も綺麗になりました。

・SNSなど見ていて雰囲気が柔らかくて、楽しそうで憧れます。

・インスタなどで拝見する笑顔が素敵で、ナチュラルでいて、しかも仕事も楽しんでそう。

 


 

ご本人&お子様の年齢

 

【 芸能部門 】   吉瀬 美智子 (44歳)  子供2人(長女 5歳、次女 2歳)
【 スポーツ部門 】 松本 薫   (31歳)  子供1人(長女 1歳11ヶ月)
【 文芸部門 】   辻村 深月  (39歳)  子供2人(長男 7歳、長女 3歳)
【 文化部門 】   梨 花    (45歳)  子供1人(長男 7歳)
【 経済部門 】   小脇 美里  (35歳)  子供1人(長男 4歳)

 

 

※上記年齢は全て2019年5月10日時点の年齢です。