第18回 ベストマザー賞 2026 発表・授賞式
2026年 5月7日(木)開催

主催:一般社団法人 日本マザーズ協会
場所:東京都内
プレゼンター:国民生活産業・消費者団体連合会 参与 井上 淳氏
協会ご挨拶 :特別顧問 蓮 舫 参議院議員
第18回 ベストマザー賞 2026 受賞コメント

【 俳優部門 】 相武 紗季 (俳優)
この度は、このような素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく思っております。
お声がけいただいた際は、ただただ嬉しく光栄で、「ありがとうございます」という気持ちでいっぱいでした。
しかしその後、自分のどこがベストマザーと言えるのかと考えれば考えるほど、不安な気持ちも大きくなっております。
私にとって、子どもたちの生き方はまるで迷路のようなものです。
最短で安全な道を選んでほしいと心から願う一方で、どれだけ声をかけ、説き伏せても、結局は自分のやりたいことを、自分の意志で選び、その道を進んでいくのだと、日々実感しています。そして、人生を少し先に生きる先輩として、自信を持って答えを示したとしても、私にとっての二重丸が、子どもたちにとっては必ずしも同じではなく、丸だったり三角だったりするのだと気づかされることも多くあります。そのたびに、自分の考え方を見つめ直す機会をもらっています。
不安や心配でいっぱいになる日もありますが、同時に、これほど愛情で満たされている日々もないと感じています。
家族みんなで、その日にあった嬉しい出来事を笑顔で話し合えた日があれば、それだけで花丸満点です。
世の中のすべてのお母さんを尊敬しつつ、私もその一員として、これからも惜しみなく愛情を注いでいきたいと思います。
【プロフィールご紹介】
兵庫県出身。2003年のドラマ『ウォーターボーイズ』でデビュー。ドラマ、映画など幅広く活躍し、ドラマ『歌姫』(07年)では『ギャラクシー賞』マイベストTV賞グランプリ受賞。また、多数のCMに出演。その他、映画『NECK』(10年)、ドラマ『家政婦のミタ』(11年)、ドラマ『リッチマンプアウーマン』(12年)、ドラマ『ラストマン』(23年)、ドラマ『おむすび』〔24年〕ドラマ「夫よ、死んでくれないか」〔25年〕など。現在は2児のママです。

【 タレント部門 】 南 明奈 (タレント)
この度は、ベストマザー賞という素晴らしい賞をいただき本当にありがとうございます!
このような賞をいただくことができて、とっても光栄です。
息子ももうすぐ4歳。
振り返ると本当にあっという間の日々でした。
自分で色々出来る事が増えてきて、嬉しく頼もしさを感じると同時に、ちょっぴり寂しくもなったり。
そこから
「将来はどんな部活に入るんだろう」
「どんな人と結婚するんだろう」
と、まだまだ先の事を考えて1人で泣いたり。
周りに「気が早すぎるよ(笑)」とよく笑われています(笑)
子育てと仕事の両立は大変ですが夫や両親、お仕事のスタッフさんなど、たくさんの方に支えていただいています。
これからも周りの皆さんへの感謝を忘れず、日々笑顔で過ごしていきたいと思います。
【プロフィールご紹介】
1989年神奈川県生まれ。12歳の時にスカウトで芸能界入り。14歳でファッション誌のモデルとしてデビュー。その後、バラエティ番組、ドラマ、CMに多数出演。
2022年、男児を出産。現在は3歳男児の母として育児に専念しつつ、仕事復帰している。
出産後から3年半の間TBS『プチブランチ』のレギュラーを務め、母目線のコメントで子育て情報を発信。今もSNSやイベントにて自身の子育て経験を伝え、共感を得ている。

【 音楽部門 】 加藤 ミリヤ (アーティスト)
母として、妻として、加藤ミリヤとして。
そのすべてを抱きしめながら私は日々を駆け抜けています。
母になって私の世界は大きく変わりました。生きる力が強くなり、私の中にある愛も溢れて止まりません。
この受賞はまるで神様からのご褒美のようであり、また新たな使命をいただいたような気持ちです。そして胸を張ってこの賞をいただける今の自分を心から誇りに思います。
最愛の三人の息子たちは私の生きる希望です。
息子たちを幸せにしたいと願いながら、気がつけば私の方がたくさんの幸せをもらっています。子は母を強くさせ光をくれる存在。母はその光を守りながら自分自身も美しく輝き続ける存在だと思います。
すべての母たちが笑顔で、愛する子どもたちと幸せに生きていける世界でありますように心から願います。
このたびベストマザー賞をいただきほんとうにありがとうございます。
これからも愛を歌い、愛を生きていきます。
【プロフィールご紹介】
1988年生まれのシンガーソングライター。2004年のデビュー以来、リアルで等身大な歌詞とメロディセンス、生きざまが”現代女性の代弁者”として、同じ時代を生きる同世代女性からの支持・共感を集め続けている。
デビュー21周年を迎えた彼女は3児の母として女性としても成長し、現代女性における様々な愛や葛藤を歌い、表現し続けている。

【 スポーツ部門 】 鮫島 彩 (元サッカー日本女子代表)
この度はこのような素晴らしい賞をいただき、心より光栄に思います。
同時に、日々子どもと向き合いながら過ごされているすべてのお母さん方への尊敬の念も、改めて大きくなりました。 子どもと過ごす日々はあっという間に過ぎていきますが、その時間の中で愛おしさや存在の大きさを強く感じています。
日常の中では、オムツ替えのときに逃げ回る息子と、それを追いかける私、いたずらをしようとする息子と、それを阻止しようとする私と、日々“負けられない戦い”も繰り広げられていますが、その一瞬一瞬が本当に愛おしく、慌ただしくも、笑いの絶えない毎日です!
また、現役時代から多くの方々に支えていただいてきましたが、今も周囲の皆さんのおかげで仕事を続けることができ、自分らしく生き生きと過ごす姿を子どもに見せられていることに、心より感謝しています。
競技人生と同様に、日々想定外の出来事の連続ではありますが、その一つ一つに向き合いながら試行錯誤を重ね、今後も子どもとともに成長していけたらと思っています。
最後に、投票頂いた皆様、そして日本マザーズ協会様をはじめとする関係者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
【プロフィールご紹介】
栃木県出身。元サッカー日本女子代表。
小学校1年生からサッカーを始め、圧倒的な走力を武器に不動の左サイドバックとして、2011年FIFA女子W杯ドイツ大会優勝や2012年ロンドン五輪銀メダル獲得、2015年FIFA女子W杯カナダ大会準優勝に主力として貢献。
2024年に現役を引退し、現在は一児の母として子育てをしながら、全国各地で競技普及活動をメインに行っている。
1児のママです。

【 芸術部門 】 安藤 桃子 (映画監督)
この度、ベストマザー賞を受賞させていただき、大変光栄で感謝感激です。
高知県に移住して、娘は今年で11歳になりました。母としても11年目になります。娘には「たくさんのお母さん」がいます。家族や友人、仲間、地域のみんな、振り返ると、本当に沢山の母の愛を受けて今があります。
“マザー”について今、ふと思うのは、現在私たちが生き、暮らしているということは、人類の起源から母が母として、脈々と我が子を愛するという「愛のバトン」が、今日まで受け継がれてきたからだと感じています。母が子を愛するという「愛のバトン」は、誰しもの中にある偉大な「母性」そのものなのだと思います。ベストマザー賞受賞の喜びを、過去現在未来の全てお母さんと感謝を分かち合いたいです。お母さん本当にありがとう。
我が子に触れていると、「愛する」ということも変化していると感じます。今の子どもたちは、「個々」という感性だけでなく「みんな」という広い感性を持っています。それぞれの個性や特徴、役割といった「カラー」は重視しつつ「全体としての美しさ」や「ハーモニー」という感性を持っていることに気付かされます。“お母さん”もまた、我が子を愛すると同時に、子どもたち皆にも優しい母の愛を広げて行くような、そんな“お母さん”意識が拡大していく時代になってきていると感じています。
子育てでは毎日いろんなことがあります。子どもも、社会も時代も、次々と変わっていく中で、決して変わらない「母の優しい愛のバトン」を、我が子のために、そして全ての子ども達のために、成功も失敗もぜんぶ思いっきり笑い、喜び、泣いて、全てをハグして、抱いて、抱いて、母を全うして繋いでいきます。
繰り返しにはなりますが、全ての“お母さん”に感謝を伝えたいです。
お母さん、毎日本当にありがとう。母は偉大です。「母がいる」今日も世界は安心安泰。
【プロフィールご紹介】
1982年東京都生まれ。高校時代よりイギリスに留学し、ロンドン大学芸術学部を卒業。その後ニューヨークで映画作りを学び、助監督を経て 2010 年「カケラ」で監督・脚本デビュー。14年に自ら書き下ろした長編小説「0.5 ミリ」を映画化。同作で報知映画賞作品賞、毎日映画コンクール脚本賞、上海国際映画祭最優秀監督賞などを受賞し国内外で高い評価を得る。
「0.5ミリ」の撮影を機に高知県に移住。21年には初のエッセイ集「ぜんぶ愛。」を上梓。23年、映画を通じて心と文化を伝える劇場「キネマ ミュージアム」を高知市中心市街地にオープン、代表を務める。
19年からはNPO地球のこどものメンバーとして、食育、自然、農を通じ、優しい地域の地場づくりをスタート。同NPOの活動として「すべてのイノチにやさしい(happiness for al living beings)」をテーマに、子ども達と地域を舞台にした映画作りのワークショップ「地球のこどもビジョン」や、映画鑑賞教育プログラム「キネマスペースギャザリング」を立ち上げ、学校や大学にてボランティアで授業を行っている。
23年からは龍馬祈願映画祭りも開催している。
投票アンケートより代表的なコメント

【 俳優部門 】 相武 紗季
・好きな女優さんで、お子さんとの関係づくり、子育ての方法など様々な記事などで見て参考になりました。
・仕事と育児の両立について参考にしています。しっかりとしたお考えも好感がもて素敵な女優さんだと思います。
・年齢と共に綺麗さがましていて、語学も堪能で羨ましいですし、子育ての考えもしっかりされていて共感する点が多く勉強にもなります。
【 タレント部門 】 南 明奈
・インスタをいつも見ています。可愛くて、愛情いっぱい。記事とかを拝見すると子育てについてしっかりと考えをお持ちで魅力的です。
・インスタなどでお子様との様子が、可愛くて共感しています。愛情が伝わってきてほのぼのします。
・可愛いママでファッションなど参考にしています。また、お子様との時間を大切にしているのでSNSを見るのが楽しみです。
【音楽部門 】 加藤 ミリヤ
・音楽活動とSNSでの子育ての様子にギャップも感じつつ、とても自然体で愛情があふれていて素敵です。
・音楽と育児の両立を努力されている記事を読んで、またインスタなどでも子育てがプラスになっている感じがして凄いと思って応援しています。
・同年代で高校生の頃からミリヤさんの音楽が好きです。お子様が3人になるまでの様々なママとしてのインスタや記事をみて、より好感が増しています。
【 スポーツ部門 】 鮫島 彩
・トライ・アンド・エラーの繰り返しを面白く感じると、どこかの記事で読みましたが知的で魅力的なママだなと共感しています。
・自分も女子サッカーだったので、なでしこジャパンの頃から好きですが、引退後も子育ての様子などSNSで見て優しくて知的な感じが一層、好感を持っています。
・なでしこジャパンワールドカップでは感動しました。その後もサッカーに携わりつつ、自分らしく仕事も育児も両立されている様な印象があり素敵です。
【 芸術部門 】 安藤 桃子
・自然体な生き方を実践されている気がして魅力的です。私も都市部と地方の2拠点ですが高知での子育ての記事や様子もとても参考になっています。
・受け入れる姿勢の大切さや等身大の子育てという想いを著書や記事で拝見して好感と共感を持ちました。
・映画、文章が好きです。柔軟な子育てやご自身の生き方にも共感します。
ご本人&お子様の年齢
【 俳優部門 】 相武 紗季 (40歳) 子供2人(長男8歳、長女5歳)
【 タレント部門 】 南 明奈 (36歳) 子供1人(長男3歳)
【 音楽部門 】 加藤 ミリヤ (37歳) 子供3人(長男6歳、次男5歳、三男9か月)
【 スポーツ部門 】 鮫島 彩 (38歳) 子供1人(長男1歳)
【 芸術部門 】 安藤 桃子 (44歳) 子供1人(長女11歳)
※上記年齢は全て受賞年度5月の年齢です。



















